
崩れ落ちた
全身の力が抜けた
玄関の床は冷んやりしてて、悲しかった
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悲しい人生だった
不毛な事しかない寂しい人生だった
人生と呼ぶには及ばないくらいの
意味のないものだった
夢に縋るしか、
未来に縋るしか出来ない
そんな人生だった
前を向いていなきゃ、簡単に崩れる人間だった
後ろを振り返ると、悲しみや、怒りや、憎しみや、苦しみだけがそこにいた
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生き永らえたから
生き永らえてしまって、チャンスを逃したから
まだ見ぬ未来に、期待することを繰り返してた
だってそうじゃないと
そうでもしないと
無理やりでもこじつけないと
居てもいい理由がなくなる
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生きていく為には
愛だのなんだの必要ない
そんなのクソの足しにもなんない
あのね違うの
世の中に愛とか希望とか、必要だよ
絶対、不可欠、誰がなんと言おうと
でも、わたしには要らない
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なんであの時、生き永らえたんだろ
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