2012-09-07

mur mur



Rotation の イメージ







朝帰りだった。

家の前で立ち話、いや、座り話で朝まで。
そう、空が明るくなるまで、延々と好きだという思いの丈を聞かされていた。

(先日、私が夢うつつ状態の時に告白してきた方。)



不思議だった。私のことを何も知らない人が、恋をしたと何度も言うことが。


私は親切に、たくさん自分のダメなところを教えてあげた。
でも、恋は盲目というのは本当で、私の言葉は彼の右耳から左耳へと抜けていった。


興味のないことに、とことん興味のない私は、自分て残酷だなあと思っていた。

ただ、ズバッと言うことも出来なくて、だらだら時間は過ぎた。
お布団に横になりたいなと思った。



まじめな話をすると、私は好きな人を追いかけたことがあまりない。
五年くらいは、人に興味を持つこともさほど無かった。

だから次は、きちんと自分が恋をして、それを認めて、悩ましくも幸せな恋愛をしようと心に決めていた。(これがなかなか難しい。)

このことを伝えてみた。だから、ごめんなさいって。
でも彼は、食い下がった。

「自分より先に相手に好意を持たれて付き合う恋愛、
今回で最後でいいから。付き合ってみよう。」




エゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!



わたしも弱い人間でして、結局「考えます」と言って解散。

なんか、自分のこと、もっと嫌いになりました。





本当は、本当は、他にも理由が御座います。

でもそれは、またの機会に。






今日は私の、素直記念日。


でもバッドタイミングだよあーた。
私の、恋愛に対する恐怖心はさらに膨らんだのだから。

0 件のコメント:

コメントを投稿